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Satyrium pumilum

seedling.

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サティリウム・プミルム。

南アフリカ南端、ケープ地方の乾燥地域が原産の冬緑性地生蘭。ユニークな草姿だが、この植物の標準的な姿で、ダルマとかチャボとか呼ばれる矮小個体ではない。最近流行している呼び方で言えばビザールプランツ(笑)。花には腐臭があり、ハエ類が花粉媒介する。

ほとんど分球せず、開花すると8割ぐらいの割合で枯れてしまう。実生更新しないと系統維持できないが、近交弱勢がおこりやすく、まとまった数を栽培していないと世代更新を続けるのは難しい。現実的には栽培不能種として扱うのが妥当だろう。